耳だれで気づいた【中耳炎】
2008年10月23日
症状と経過
中耳炎はのどや鼻の鼓膜についた細菌がのどから耳につながる耳管を通って中耳に入り炎症を起こす病気。
突然、高熱が出てぐずる事から気づく事が多いようです。
風邪やはしかの合併症としておきる事も多いので、これらの病気の後、機嫌が悪いようなら中耳炎が疑われます。
炎症が強まると、鼓膜が自然に破れて耳だれという中耳にたまった膿が流れ出します。
膿が出ると熱は下がり痛みも治まりますが、膿の出る直前は痛みがピークに達します。
中耳炎と診断がつけば抗生物質の飲み薬が処方され、外耳に抗生物質をしみこませたガーゼを入れます。早く治療を再開すれば1週間ほどで治ります。
また症状によっては鼓膜を切開して中の膿を出す処置がされる場合もあります。鼓膜は破れたり、切開しても自然に再生します。
我が子の場合
うちの子供は、生後2ヶ月からこの病気になっています。今も完治はしてないので、定期的に病院に通っています。
2ヶ月の頃、保育園の入園式につれて行こうと思い、着替えをしようと見たところ、耳だれに気づき、急いで病院へ。。
まさかこんなに早く、病院のお世話になるとは思っていなかったので、かなりあせりながら受診しました。でも受診して終わってから考えてみると、その日は機嫌も悪く、いっぱい泣いていたような気がします。
うちの子は「浸出性中耳炎」でした。
切開もなんどもしました。切開を何度もする子は、チューブを入れて耳の中を乾かすようにします。今はチューブも取れましたが、やはり、風邪のときや熱が出たときは特に注意しています。
私の思った事
すぐ異変に気づいて病院につれていってあげれば良かったと思います。
「切開を繰り返す事、チューブを入れる事」で耳の聞こえが悪くなったりするんじゃないかと不安でしたが、医師に聞くと、そんな事はないそう。
少し安心しましたが、やっぱり、早く気づいてあげられたら・・と悔やまずにはいられません。
熱が出たときなどに、泣き方が違うなど気づいたら、すぐ病院につれて行ってあげてください。早期発見、早期治療です。
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