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【三種混合】予防接種体験談

2009年3月 7日

三種混合について
予防接種の種類・・・・・推奨接種(*1)
予防する病気・・・・・ジフテリア・百日ぜき・破傷風
ワクチンの種類・・・・・不活化ワクチン(*2) とトキソイドの混合 注射型
受けるのに望ましい時期・・・・・Ⅰ期初回接種→3ヶ月~1歳まで 3~8週間おきに3回
                   Ⅰ期追加接種→初回接種の1~1年6ヶ月後に1回
回数・・・・・5回


ジフテリア・百日ぜき・破傷風の3種を混合したワクチンで、三つの病気をまとめて予防します。
三種混合に使うワクチンは年数がたつと免疫力が低下するので、赤ちゃん時代に免疫の基礎をつくり、一定期間をあけたあと再度接種を受けてレベルをたもっていきます。

ジフテリア
ジフテリア菌の飛沫感染(*3)でおこります。
高熱やのどの痛み・せきなどが主症状ですが、心臓の筋肉に炎症をおこす心筋炎や神経麻痺を併発します。
赤ちゃんが心筋炎にかかると急激に悪化しやすく、命にかかわることもあります。

百日ぜき
百日ぜきは普通の風邪のような症状で始まり、続いて咳がひどくなり、顔を真っ赤にして連続的に咳き込むようになります。
感染力が強い為、産まれてすぐの赤ちゃんも感染します。年齢が低いほど重症になりやすく、死亡率も高くなります。

破傷風
土の中に潜んでいる破傷風菌が、転んだり、刺し傷ややけどの傷などの「傷口}から入っていきます。
傷口から入った菌は、体の中で増えると、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんをおこしたり、死亡することもあります。
自分では気づかない程度の軽い傷が原因です。土の中に菌はいるので、感染する機会は常にあります。


△副反応
注射したところがはれたり、赤くなったり、しこりができたりしますが、赤みとはれは3~4日で消え、しこりは1ヶ月以上残る事もありますが自然に小さくなります。

(*1)推奨摂取・・・推奨摂取は自然感染すると怖い病気ばかりなので、「病気にかかるのを待つより、予防接種で免疫をつけた方がいいもの」が対象となっています。
(*2)不活化ワクチン・・・病原体を殺したり毒素を弱めたりして、免疫に必要なものだけを取り出してつくったワクチン
(*3)飛沫感染・・・ウイルスや細菌がくしゃみや咳などで、細かい唾液とともに空気中へ飛び出し、空気中へ飛んでいって人に感染する方式


我が子の三種混合体験記
三種混合は集団接種ではなく個別で受けます。

私は、いつも行っている、かかりつけの病院で受けることにしました。
一回目は8ヶ月の頃でした。
注射なので泣くんだろうな~と思ってましたが、意外にもケロッとしていました。
今回はめずらしく、8・9・10ヶ月とパタパタと三回目まで受けることができました。

4回目の接種は初回接種から1~1年半後に追加として受けるのですが、うちはギリギリの1年半後に受けました。3回目までケロッとしていた注射も追加接種の時は大泣き!!
でも、がんばったご褒美としてアメをあげると、ニコニコ。。痛さも忘れたようでした。

三回目までは注射の跡が赤くなる程度でしたが、追加接種の時は、赤くなりかなり腫れていました。かなりかゆかったようで、かきむしったりしていましたが、冷やしたりして様子をみました。
5日ほどするとだんだんと赤みもかゆみもなくなってきました。





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